【AWS】AWS AppSyncで、APIを削除、更新する
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【AWS】AWS AppSyncで、APIを削除、更新する

作成日:2021年12月06日
更新日:2021年12月06日

前回は、AWS AppSync で API を作成しました。

aws-appsyncapi-create

【AWS】AWS AppSyncで、APIを作成する

今回は、AWS AppSync で API を削除、更新します。

API データを追加する

現在、DynamoDB には、Category テーブルにデータが 1 件入っています。

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データを削除するため、もう 1 件追加しましょう。

AWS AppSync に移動します。

左メニューのクエリをクリックします。

スキーマのクエリ内の createCategory をクリックします。

input の name にチェックを入れて、name にカテゴリ名を入力します。

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createCategory の id と name にチェックを入れましょう。

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横矢印ボタンをクリックすると、

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データが追加されました。

もう 1 件追加します。

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データが存在しているか、一覧で確認しましょう。

Explorer 下の Mutation を Query に変え、『+』ボタンをクリックします。

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listCategories をクリックします。

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items をクリックし、id、name をチェックします。

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横矢印の MyQuery をクリックすると、

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Category の一覧が表示されました。

API データを削除する

API データを削除します。

deleteCategory をクリックします。

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createCategory は、削除しておきましょう。

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deleteCategory の id にチェックを入れて、id を入力します。

今回は、趣味・実用を削除してみましょう。

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deleteCategory の id と name にチェックを入れます。

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横矢印のボタンをクリックし、MyMutation すると、

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趣味・実用のデータが表示されました。

データが存在しないか、listCategories で確認します。

横矢印のボタンをクリックし、listQuery をクリックすると、

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趣味・実用の項目が存在していません。

API のデータを更新する

API のデータを更新します。

カテゴリ名を『自己啓発』にするつもりが、『事故啓発』になっているので、修正します。

mutation の updateCategory をクリックします。

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deleteCategory は必要ないので、削除しておきましょう。

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updateCategory の input にある、id と name にチェックを入れます。

id は、事故啓発の id、name は、修正したい名前を入力します。

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updateCategory の id と name にチェックを入れておきましょう。

image20

横矢印をクリックし、MyMutation をクリックすると、

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修正後のデータが表示されました。

修正されているか、一覧で確認します。

横矢印をクリックし、MyMutation をクリックすると、

image22

データが修正されていました。

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