AWS 公式サイト( https://aws.amazon.com/jp/cdk/#:~:text=AWS Cloud Development Kit )によると、AWS Cloud Development Kit(AWS CDK)とは、使い慣れたプログラミング言語を使用してクラウドアプリケーションリソースを定義するためのオープンソースのソフトウェア開発フレームワークです。

開発する方が使い慣れた言語を使用して、クラウドインフラストラクチャを作成し、使用する方が使い慣れた別の言語で使用できる様になるということです。

使える言語は、TypeScript、Python、Java、.NET、および Go が使用できます。

今回は、TypeScript を使用します。

今回ご紹介する内容は、AWS のワークショップ( https://summit-online-japan-cdk.workshop.aws/ )を参考にします。

※2021 年 12 月中旬現在、JavaScript のワークショップは用意されていないとのことです。

早速やってみましょう。

ターミナルで npm install -g aws-cdk を実行し、AWS CDK Toolkito をインストールします。

ターミナルで mkdir を使って空のディレクトリを作成します。

image2

ターミナルで、 cdk init sample-app --language typescript を実行します。

さまざまなファイルが追加されました。

image3

TypeScript を JavaScript へコンパイルするために、npm run watch を実行します。

CDK アプリを生成するために、ターミナルで cdk synth を実行します。

ckd.out フォルダが作成され、JSON ファイルが生成されました。

image4

次は、AWS CDK をデプロイします。

AWS CDK アプリを初めてデプロイするときには、Bootstrap スタックを構築する必要があります。

ターミナルで、 cdk bootstrap を実行します。

bootstarp が完了した後、ターミナルで cdk deploy を実行します。

デプロイしますか?と聞かれるので、y を入力し、エンターキーを押します。

image5

デプロイが完了しました。

image6

AWS CloudFormation コンソールへアクセス( https://console.aws.amazon.com/cloudformation/home )します。

TestAwsCdkStack と CDKToolkit が追加されました。

image7

image8

次回は、AWS CDK で関数を作成し、テストします。

ブログ一覧