前回は、ある型から特定のプロパティを取り出したい場合に使用する、Pickを紹介しました。

Pick とは反対に、ある型から特定のプロパティを除外したい場合は、どうすればいいのでしょうか。

Profileの型があったとします。

type Profile = {
  name: string
  age: number
  address: string
}

こちらの型からaddressのみ除外する、profileオブジェクトを作成しました。

const profile: Profile = {
  name: "田中",
  age: 23,
}

profileオブジェクトから、addressを除外するには、Omit を使用します。

書き方は、型を指定する所に『Omit<〇〇, □□ | △△>』とします。

〇〇の中には、型の名前が入り、□□ や △△ には、プロパティ名が入ります。

除外したいプロパティが 1 つの場合、『| △△』は、必要ありません。

const profile: Omit<Profile, "address"> = {
  name: "田中",
  age: 23,
}

確認すると、

image2

エラーが発生しなくなりました。

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